3機種の掃除時の質量は、MC-SB35Kが1.1kg、EC-AR11が1.2kg、TC-E264Bが約1.4kgです。階段や高い場所へ頻繁に持ち上げるならMC-SB35K、1.2kgに抑えながら着脱式バッテリーと長めの標準運転を求めるならEC-AR11、0.3kg重くても紙パックとゴミセンサーを優先するならTC-E264Bが合います。
最軽量はMC-SB35K、着脱電池はEC-AR11、紙パックはTC-E264B
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| 判断軸 | MC-SB35K | EC-AR11 | TC-E264B |
|---|---|---|---|
| 掃除時の質量 | 1.1kg | 1.2kg | 約1.4kg |
| 集じん方式 | サイクロン式 | 遠心分離サイクロン | ダストパック式 |
| 集じん容積 | 0.13L | 0.13L | 約0.25L |
| 強運転 | 約8分 | 約11分 | 約7分 |
| 通常運転 | 標準 約25分/約30分 | 標準 約40分/約60分、自動 約11〜28分 | 自動 約30分 |
| 充電時間 | 約3.0時間 | 約100分 | 約2.5時間 |
各社とも、掃除時の質量は本体だけでなく、延長管・パイプと床用ヘッドを含む値です。一方、運転時間はモードとノズルの条件が異なります。EC-AR11の約60分とMC-SB35Kの約30分は付属ノズル使用時で、通常の床用ヘッドと同じ条件ではありません。
階段で何度も持ち上げるならMC-SB35K
3機種内で掃除時の質量が最も軽いのは1.1kgのMC-SB35Kです。1.2kgのEC-AR11との差は0.1kg、約1.4kgのTC-E264Bとの差は約0.3kgあります。平らな床で押す時間より、階段や棚へ持ち上げる回数が多い家庭ほど、この差を優先する意味があります。
MC-SB35Kは強約8分、床用ノズルを使う標準で約25分です。短時間のこまめな掃除を中心にし、軽さを最優先する使い方に合います。
1.2kgと運転時間の両方を残すならEC-AR11
EC-AR11は標準質量1.2kgで、床用の標準モードは約40分、自動モードは約11〜28分です。強は約11分で、充電時間は約100分です。3機種内では、軽さを大きく崩さず、床用ヘッドでの標準運転時間も確保したい人が選びやすい仕様です。
バッテリーは着脱式で、回転ブラシ・ダストカップ・フィルターは水洗いできます。洗った部品を十分に乾かしてから戻す手間を受け入れられる人に向きます。
紙パックと自動運転を優先するならTC-E264B
TC-E264Bは約1.4kgで、3機種内では最も重い一方、集じん方式は唯一のダストパック式です。ゴミセンサーによる自動モードと自走式パワーブラシも備えます。カップからゴミを捨てる手順を避け、紙パックごと交換したい人は、質量だけで候補から外さずに比べる価値があります。
使い捨てダストパックは13枚付属します。付属分を使い切った後の補充と保管が必要なので、消耗品を持ちたくない人には向きません。
MC-SB35Kが向いている人・向いていない人
階段や高い場所への持ち上げが多く、1.1kgを最優先する人に向きます。反対に、床用ヘッドで標準約25分を超えて続けて掃除したい人や、紙パック式を求める人には向きません。
EC-AR11が向いている人・向いていない人
1.2kgと床用標準約40分を両立したい人、着脱式バッテリーを選びたい人に向きます。反対に、ダストカップやフィルターの水洗いを避けたい人には向きません。
TC-E264Bが向いている人・向いていない人
紙パック式、自走式ヘッド、ゴミセンサーを優先する人に向きます。反対に、3機種内で最も軽いものを求める人や、交換用ダストパックを買い足したくない人には向きません。
重さと方式のどちらを先に決めるか迷う場合は、MC-SB35KとTC-E264Bの違いで、2機種のゴミ捨てまで詳しく比べられます。
