NR-F50HY3は、幅65cm・奥行65cmの設置枠で、501Lの容量と101Lの中央冷凍室を使いたい家庭向けです。冷凍食品や作り置きを多く入れたい一方、本体高185cmに上部40mm以上の放熱空間を加えた設置高を確保できることが前提になります。本体高を172cmに抑えたいなら、同じ幅・奥行で450LのNR-F45HY3を選びます。
幅65cmでも501Lを使い切れるかが分かれ目
冷凍室は101L、食品収納スペースの目安は64Lです。中央にあるため、冷凍食品を日常的に出し入れする家庭では、最下段までかがまずに取り出せます。冷凍室と野菜室は奥まで引き出せる構成なので、まとめ買いした食品を奥へしまい込まず管理したい人にも合います。
ただし、容量だけで決めると背の高さが盲点になります。本体の高さは185cmで、上側には40mm以上の空きを要します。吊り戸棚の下や通路の低い場所では、本体寸法だけでなく搬入時の動線も先に測ります。
高さを抑えるNR-F45HY3か、冷蔵室を広げるNR-F50HY3か
NR-F45HY3は幅・奥行が同じ65cmで、本体高172cm、容量450Lです。中央冷凍室はどちらも101Lなので、冷凍室の大きさより冷蔵室と野菜室を含む総容量、上部40mm以上を含む設置高で分けると迷いにくくなります。本体高185cmと上部40mm以上を確保でき、食材のまとめ買いで冷蔵室の余裕も欲しいならNR-F50HY3が候補です。
霜つき抑制冷凍は、上段ケースカバー内でのメーカー試験条件に基づく機能です。長く保存する食品は、機能だけに頼らず小分けと密封を続けます。
公式仕様
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| 判断軸 | NR-F50HY3 | NR-F45HY3 |
|---|---|---|
| 定格内容積 | 501L | 450L |
| 冷凍室 | 中央・101L(食品収納目安64L) | 中央・101L(食品収納目安64L) |
| 外形 | 幅65×奥行65×高さ185cm | 幅65×奥行65×高さ172cm |
| 年間消費電力量 | 258kWh/年 | 261kWh/年 |
| 質量 | 98kg | 93kg |
向いている人
- 幅65cm・奥行65cmに加え、本体高185cmと上部40mm以上を確保できる
- 冷凍室だけでなく、501Lの総容量をまとめ買いに使いたい
- 中央冷凍室と奥まで引き出せるケースを重視する
向いていない人
- 本体高を172cm程度に抑えたい
- 450Lで足り、容量より搬入と設置の負担を小さくしたい
- 冷凍食品をあまりストックせず、大容量を使い切れない
NR-F50HY3は、幅を広げずに総容量を確保したい家庭向けです。設置高が限られる場合は、NR-F45HY3も本体高172cmに上部40mm以上が必要なことを含めて比較します。
