ドライヤーが途中で止まる、焦げたにおいがする、煙が出る場合は、原因を探すために運転を続けないでください。スイッチを切り、安全に操作できる状態なら電源プラグ本体を持って抜きます1。
すぐに再使用しない症状
Panasonicは、風が出ない、時々止まる、内部が赤くなり煙が出る、異常音、焦げ臭い、コードを動かすと止まる、コードやプラグが異常に熱いなどを、使用中止と点検が必要な症状として案内しています1。NITEも、電源の入り切りが不安定な場合は使用を止め、メーカー等の点検を受けるよう注意喚起しています3。
コードの損傷、プラグの変色・変形、煙、火花を伴う異常がある場合は、掃除後の試運転をしません。コードをテープで補修して再使用せず、販売店またはメーカー窓口へ相談します1,3。
焦げ臭くない途中停止は吸込口を確認する
本体が冷え、コードやプラグに異常がなく、焦げたにおい・煙・異音がない場合に限り、取扱説明書の範囲で吸込口と吹出口の目詰まりを確認します。Panasonicは、ほこりで風路がふさがると、温風がたびたび冷風へ切り替わる、温風が異常に熱くなるといった症状の原因になると説明しています2。
表面のほこりを取る手順はドライヤー吸込口のお手入れを参照し、最終的には所有機の説明書へ従ってください。内部へ道具を差し込まず、外せると明記されたフィルターだけを扱います。
電源とコードを確認する
所有機の取扱説明書が指定する電圧とコンセント条件に合っているかを確認します。TEC-A026DではAC100V・50/60Hz、定格15A以上のコンセントを単独で使用するよう説明書が指定しています4。この条件を別機種へ一律に当てはめず、プラグが緩い、コードを動かすと通電が変わる、根元が傷んでいる場合は再接続しません。
TEC-A026Dの取扱説明書は、風が出たり出なかったりする、コード根元が傷んでいる、本体内で異物音がするなどを使用中止の症状として挙げています。また、吸込口のほこりで保護表示が出た場合は、プラグを抜いて清掃し、改善しなければ相談窓口へ連絡するよう案内しています4。TEC-A026Dの公式仕様整理で表示と電源条件を確認できます。
清掃後の復帰条件は型番別説明書だけで判断する
TEC-A026Dは、吸込口のほこりで保護表示が出た場合にプラグを抜いて清掃し、時間を置いて差し直す手順を案内しています4。これはTEC-A026Dに限定した復帰手順です。別機種は所有機の説明書に同じ案内がある場合だけ従い、焦げたにおい、コードの発熱、異音を伴った機器は再使用しません1。
買い替える場合はドライヤーの選び方で、定格電圧、質量の測定条件、手入れ構造、コードの収納を確認してください。安全症状がある機器は、買い替えまで保管する場合も再接続しないよう分けて置きます。
