三菱・東芝・Panasonicの公式現行ラインアップにある幅600mm・450〜500Lの6シリーズでは、三菱MR-BD46Nが250kWh/年で1位です。最下位のPanasonic NR-E47BR3との差は20kWh/年ですが、同じ幅でも奥行と中央区画が違います。薄い本体なら奥行649mmのGR-A450GT、冷凍室中央ならMR-BD46N、野菜室中央ならMR-MD45Nのように、順位の次に生活動線で選んでください。
対象は3社の450〜500L現行6シリーズ
2026年8月26日時点で、三菱・東芝・Panasonicの現行機のうち、本体幅600mm、定格内容積450〜500L、JIS C 9801-3:2015の年間消費電力量がそろう全6シリーズを対象にしました。右開きと左開きは同一シリーズとして数えています。他メーカーを含む国内市場全体の順位ではありません。
同じ年間値は同順位とする条件ですが、今回は同値がありません。対象6シリーズはすべて年間消費電力量がそろっています。
幅600mm・450〜500Lの6シリーズ年間消費電力量ランキング
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| 判断軸 | 順位 | 定格内容積 | 年間消費電力量 |
|---|---|---|---|
| 三菱 MR-BD46N | 1位 | 455L | 250kWh/年 |
| 三菱 MR-MD45N | 2位 | 451L | 251kWh/年 |
| 東芝 GR-A450GT | 3位 | 452L | 261kWh/年 |
| 東芝 GR-A470GSH | 4位 | 465L | 265kWh/年 |
| Panasonic NR-E45RY3 | 5位 | 450L | 266kWh/年 |
| Panasonic NR-E47BR3 | 6位 | 468L | 270kWh/年 |
1位と2位の1kWh差より、中央区画で選ぶ
MR-BD46Nは455L・250kWh/年で冷凍室が中央、MR-MD45Nは451L・251kWh/年で野菜室が中央です。年間1kWhの差だけで決めるより、冷凍食品と野菜のどちらを多く出し入れするかで選ぶほうが日々の姿勢に直結します。どちらも奥行699mmです。
GR-A450GTは452L・261kWh/年で、幅600mmに加えて奥行649mmです。三菱2機種より50mm薄いため、対面キッチンの通路を残したい人には年間値の順位以上に大きな差になります。冷凍室下段は3段、野菜室は中央です。
年間20kWhの差は自分の単価で換算する
250kWh/年と270kWh/年の差は20kWh/年です。自分の契約の1kWh単価を20kWhへ掛ければ、規格値ベースの年間差を見積もれます。実際の消費は周囲温度、設定、食品量、扉の開閉で変わるため、固定の全国単価を置いた電気料金順位にはしません。
また、定格内容積は棚やケースを外した規格上の容量です。冷蔵室・冷凍室・野菜室の食品収納スペースの目安と、引き出しの段数まで見てください。GR-A450GTの各室は452L・奥行649mmの使い分けで確認できます。
3社の6シリーズを年間値と区画で絞りたい人に向いている
- 三菱・東芝・Panasonicの幅600mm機に候補を絞っている人
- 年間消費電力量を同じ規格・近い容量で比べたい人
- 奥行と中央区画を順位の次に比較できる人
幅600mm以外や500L超まで比べたい人には向いていない
- 他社を含む市場全体の省エネ1位を探している人
- 幅600mmでも搬入・放熱・扉の空間をまだ測っていない人
- 450L未満または500L超が必要な人
設置、搬入、扉の向きを先に絞るなら冷蔵庫の選び方、550L前後も候補ならNR-F55HY3の仕様と向き不向きへ進んでください。
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画像出典: 楽天市場の商品ページ
幅60cm 冷蔵庫 450L 500L
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