シャープの150〜200L全6機種では、SJ-GD15RとSJ-TD15Rが260kWh/年で同率1位です。ただし、上位4機種は152L、下位2機種は179Lです。年間値の差より、冷凍室58Lを含む必要容量と、高さ1,203mmまたは1,353mmのどちらが置き場所に合うかを先に選んでください。
対象はシャープの150〜200L全6機種
2026年8月26日時点のシャープ冷蔵庫35製品から、定格内容積150L以上200L以下に入る全6機種を対象にしました。市場全体や他社を含む順位ではありません。指標はJIS C 9801-3:2015に基づく年間消費電力量で、小さい順に並べています。
同じ値は同順位とし、その次の順位を同順位の台数分だけ飛ばします。今回、公式年間値が欠けた対象機種はありません。
シャープ150〜200L全6機種の年間消費電力量ランキング
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| 判断軸 | 順位 | 定格内容積 | 年間消費電力量 |
|---|---|---|---|
| SJ-GD15R | 1位(同率) | 152L | 260kWh/年 |
| SJ-TD15R | 1位(同率) | 152L | 260kWh/年 |
| SJ-GD15P | 3位(同率) | 152L | 265kWh/年 |
| SJ-D15P | 3位(同率) | 152L | 265kWh/年 |
| SJ-TD18R | 5位 | 179L | 270kWh/年 |
| SJ-D18P | 6位 | 179L | 282kWh/年 |
152Lの上位4機種は高さ1,203mm、179Lの2機種は高さ1,353mm
6機種はいずれも幅495mm、奥行600mmです。152Lの4機種は高さ1,203mm、179LのSJ-TD18RとSJ-D18Pは高さ1,353mmで、150mm高くなります。179L機は冷蔵室121L・冷凍室58L、152L機は冷蔵室94L・冷凍室58Lなので、増える27Lは冷蔵室側です。
冷凍室容量が同じなら、飲料や冷蔵食材を多く入れる人は179Lが合います。電子レンジを天板に置く場合は、冷蔵庫の高さに加え、レンジ側の放熱空間と操作しやすい高さも必要です。6機種の最小必要設置幅は535mm、奥行は646mmで、本体幅495mmだけを見て置けると判断しないでください。
年間22kWhの差は自分の契約単価で換算する
首位260kWh/年と6位282kWh/年の差は22kWh/年です。年間の金額差を出すなら、自分の検針票や契約先で把握した1kWh単価を22kWhに掛けます。全国一律の単価で「年間いくら安い」とは断定できません。
年間消費電力量は規格条件で候補を比べる値です。実際の消費は周囲温度、設置、温度設定、食品量、扉の開閉で変わります。数値が5kWh小さい旧型を選ぶ場合も、在庫、保証、必要容量を同時に見てください。
シャープ150〜200Lを年間値と容量で絞りたい人に向いている
- シャープの150〜200L掲載機に候補を絞っている人
- 冷凍室58Lで足り、冷蔵室94Lか121Lかを選べる人
- 年間値を自分の電気料金単価で換算できる人
他社や200L超まで比較したい人には向いていない
- 他社を含む市場全体の省エネ1位を探している人
- 冷凍室58Lでは足りない人
- 本体幅495mmだけを基準にし、放熱・扉・搬入空間をまだ測っていない人
容量と扉の向きから選び直すなら冷蔵庫の選び方、冷凍食品だけを増やしたいならセカンド冷凍庫の選び方へ進んでください。
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画像出典: 楽天市場の商品ページ
シャープ 冷蔵庫 150L 200L
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